住まいのお手入れ⑮

こんにちは!

住まいのお手入れ第15回目です。

いつの間にかこちらのコーナーも1年たっていましたね~

 

今回は、屋根のお手入れについてご紹介していきます!

 

〈日常のお手入れ〉

耐候性や、耐火性に優れているので、日常的なお手入れはいりません!

ただ、瓦屋根や、スレート屋根の場合は地震や台風の後などは、

浮きやズレが無いか点検しましょう。

時々天井裏から、雨漏りが無いか点検しましょう。

 

ここからは屋根の種類ごとに確認ポイントをご紹介します!

 

〈瓦葺き〉

瓦屋根の棟廻りなどを固定している漆喰は、年数が経つと、

接着剤としての機能が低下していきます。

放っておくと瓦にズレが生じて雨漏りの原因になりますので、

8~10年ごとに塗り替えをすることをお勧めします(^^)


 

〈化粧スレート葺き〉

配列のズレや浮きは、雨漏りの原因となりますので、

見つけた場合はご連絡ください!


 

〈金属・ガルバリウム鋼板葺き〉

ゴミや落ち葉が溜まると水はけが悪くなり、雨漏りやサビの原因となります。

ホースで水をかけて落とすなど、屋根に上らず、

安全にできる範囲で取り除きましょう!

表面が白っぽくなってきたり、色あせやサビが出てきたら、塗り替えの時期です!


 

〈ソーラーパネル〉

鳥のフンや落ち葉など、部分的であれば問題ありません!

付着が著しい場合は発電量を損なうので、

清掃が必要になりますのでご連絡ください。

たまに発電量をチェックしておくと、いいかもしれませんね(^^)


 

最後ですが、屋根に上がることは転落事故などの

危険が伴いますので、お止めください!

必ず専門業者に依頼しましょう!

 


住まいのお手入れ⑭

こんにちは!

住まいのお手入れ第14回目です。

今日はバルコニー、濡れ縁のお手入れ方法についてご紹介いたします(^^)

 

〈日常のお手入れ〉

・砂ぼこりや落ち葉がたまりやすいので、こまめにホウキなどで掃きましょう。

床にたまった砂やホコリは、防水面にキズを付ける原因となります!

・排水溝が詰まると、水が流れず、あふれ出す恐れがあるので、ゴミは定期的に取り除きましょう。

・部分的な汚れは、少量の水を使ってクレンザーでこすり、きれいに拭き取ります。

 

〈手すり、笠木〉

・普段から水拭きしてきれいにしましょう。

こびりついてしまった汚れには、住居用洗剤を使います。

歯ブラシなどでこすり落として、水で洗い流し、水気をしっかり拭き取ります。

※汚れを拭き取った後、自動車用のワックスを塗ると、汚れ防止になります。

 

〈濡れ縁〉

・普段からこまめに雑巾がけしましょう。

・オイルステイン仕上げは、木材の持ち味を活かす分、塗膜が薄く褪色しやすく、

オイルペイントは剥がれや汚れが目立つようになります。

手の届く場合は1~2年周期でお手入れを行ってください。

 

最後になりましたが、バルコニーは日射や風雨にさらされるため、

歳月が経つにつれ、色あせや劣化が起こります。

ただし塗膜が残っていれば、性能的に問題ありません。

チョーキング(白く粉が吹いたような状態)が

目立つようになってきたら塗り替えの時期です。


 

そのほか、鉄部のサビや木部のキズの範囲が大きく、

自身でのお手入れが困難な場合はどうぞお気軽に弊社までご相談ください(^^)

 


住まいのお手入れ⑬

こんにちは!

住まいのお手入れ第13回目です。

先月に引き続き建具のお手入れ方法をご紹介いたします(^^)

 

今回はサッシのお手入れ方法についてご紹介します!

 

〈アルミサッシ〉

・ホコリ埃はそのままにしておくと錆の原因となりますので、乾いた柔らかい布でこまめに拭きましょう。

・ひどい汚れは住居用洗剤で拭き、さらに水拭きして乾いた布で拭き取りましょう。

※キズが付きやすいので、はたきがけなどでホコリをよくとってから拭くようにしましょう。

※アルカリ性や酸性、塩素系の洗剤を使用するとサッシ変色の原因となりますので避けてください!

・海岸地方や湿気の多い地方のサッシは傷みが早いので、こまめに掃除しましょう!


 

〈樹脂サッシ〉

・お手入れはキズを避けるため、布やスポンジのような柔らかいものを使ってください。

・定期的に中性洗剤でお手入れしましょう。

・熱に弱いので、アイロンやストーブを近づけないように注意しましょう!

また、油性ペンは落ちなくなるので、つけないように注意しましょう。

・塩素系薬品(次亜塩素酸ナトリウムを含む漂白剤・カビ取り洗剤等)がサッシに

付着したまま長時間経過すると、表面が変化することがありますので注意しましょう!


 

サッシで以下のような症状でお困りの方は、弊社までご相談ください(^^)

・開閉が重い

・クレセント錠がかからない

・サッシのレール部分からのすきま風

 

次回は、バルコニーのお手入れ方法についてご紹介したいと思います。