内山クリニック歯科様地鎮祭

昨年の夏に人吉地方で発生した大雨による水害。

その復興が少しずつですが進んでいます。

 

人吉市内の中心部で診療をされていた、「内山クリニック歯科」様も

大きな被害を受け現在は駅周辺の仮診療所で日々診療をされています。

院長先生の「必ずまた同じ場所での診療を」という熱意から、

医院の再建計画がスタートしました。

何回かの設計打合せを重ね、先日地鎮祭を執り行うことができました。

 



当日は診療のお昼休みを利用して、スタッフの方も同席してくださいました。

 

災害から一年以上経過した今でも、市内の各所には被災した建物や解体・建て替え中の

現場が多くみられます。

コロナ禍で通常通りの経済活動が難しい時期であることも重なって、

住民の方々が元の生活を送ることが出来るようになるにはまだまだ時間が

かかるかもしれませんが、弊社としても力になれる事を

全力で取り組んでまいりたいと思います。

 

内山クリニック歯科様 再建予定地:人吉市九日町6

(現在は人吉駅前のモゾカタウン内にて仮診療中)

 


住まいに関するQ&A vol.2

少し期間が空いてしまいましたが、

第2回も外壁についてです。

前回のブログはこちら

 

Q.外壁にコケが発生しないようにしたい。 また発生した場合の対処法は?

A.コケは日当たりの悪い場所、湿度の高い場所に発生します。

北側や周辺の建物の影響で日光の当たりにくい場所に、草木が生えていたり、

水溜りが残っていたりするとその周辺の外壁にコケが付くことがあります。

また外壁自体に凹凸のついたものを使用されている場合、窪みに水が溜まって

コケの発生を促してしまうこともあります。

出来るだけ外壁を暗く湿った環境に置かないことが重要ですが、

完全に防ぎきることはなかなか難しいですね。

 

発生してしまった場合の対処についてですが、ブラシやたわしで強くこすったり

高圧洗浄機で洗い流すやり方はNGです。

コケと一緒に外壁表面の塗膜まではがれてしまうため、更にコケが付きやすくなったり

外壁の寿命を縮めてしまうことになります。

手の届く範囲の場合は柔らかいスポンジやタオルに薄めた中性洗剤を使って

優しくふき取って水気をとりましょう。

高い位置や広範囲に広がってしまっている場合は、足場を掛けての工事が必要になり

ますので、専門の業者の方に依頼する必要があります。

せっかく足場を掛けての工事を依頼されるなら、同時にサイディングの塗り替えや

シーリングの補修も済ませてしまったほうがお得になりますね。

 

今後も実際にお客様から頂いた質問とその答えを

ご紹介していきます。


住まいのお手入れ③

こんにちは。

「住まいのお手入れシリーズ」はお役立ていただけていますでしょうか?

 

第3回目の今日は、壁のお手入れについてご紹介したいと思います。

普段、床のお手入れはしても、クロス(壁紙)を掃除することはほとんどないのではないでしょうか。

私も汚してしまったとき以外は、ほとんど掃除することはありません。

 

①クロス全般

ホコリをそのままにしておくと、湿気を吸ってシミの原因になってしまいます。

・ブラシや羽ほうきなどでホコリを払いましょう。

・落ちにくい汚れは、消しごむか食パンでこすり落とします。

それでも落ちにくいようでしたら、住宅用洗剤を薄めたぬるま湯を布に含ませ、

上からたたくようにして拭き取り、仕上げに乾いたきれいな布で拭きます。

 

②ビニールクロス

・ブラシではたいたり、掃除機をかけて表面の汚れを落とします。

水拭きができるので比較的簡単に汚れを落とせますが、

その際は継ぎ目の間に水分が入らないよう注意して、固く絞った雑巾で行いましょう。

・落ちにくい汚れは中性洗剤をお湯に溶かし、固く絞った雑巾で拭きとった後、乾拭きします。

さらにひどい場合は、強力洗剤をスプレーし、下から上へ拭きます。

※上から下へ拭くと、洗剤が垂れてシミの原因になりますので避けましょう。

※メラミンスポンジに少量の水を含ませて軽くこすると、汚れがよく落ちます。

 

〈ビニールクロスと紙クロス・布クロスの見分け方〉

一般的に使用されるクロスのほとんどはビニールクロスですが、中には紙系、布系のクロスもあります。

見分け方の一例として、霧吹きで水を吹きかける方法があります。

水を吹きかけた時、ビニールクロスは水をはじいたり、

下に垂れたりしますが、布系や紙系のクロスは水を吸い込みます。

少し見えにくいですが、弊社のカットサンプルで実際に試してみましたので、ご参照ください。



水滴が残ったり、下に垂れたりします。



水を吸い込み、水シミができます。

 

クロスは床よりもデリケートですので、お手入れの際は、

ゴシゴシ強くこすらず、優しく丁寧に扱ってくださいね。

 

次回はクロスについてしまったカビやたばこのヤニの

除去方法などをお伝えしていきたいと思います。