Q既存の住宅に断熱材を施す方法はありますか?

A

屋根、壁(窓)、床の断熱の方法
@断熱材施工
 屋根、天井→天井裏に空間があるので簡単です。
         ロックウォール等のマット系の断熱材を隙間なくのせる。
         2重でも大丈夫です。
 壁 → 壁の中は、壁を剥がすのは大変なので、外壁を空間をとって
      2重に上張する。
 床 → 床下ももぐれるので、断熱材を下からとめる。
断熱材は高くない(天井・床)ですが、壁が大変です。

窓はペアガラス、2重サッシ、雨戸、断熱フィルムなどで!

A隙間をなくす

Q排水溝の詰まりを解消するには?

A

排水溝が詰まる原因として考えられるものは、
1.配管工事・・・曲りが多かったり、細かったり、傾斜が適切でない、
  ということが考えられます。
1.最後に髪の毛や洗剤・その他が流れて、そのままだと
  乾いて配管にこびりついて、詰まったりします。
  →使用後、少しの間きれいな水を流すとよいですよ。

配管工事で問題がなければ、
掃除口があるので、一度専門業者に依頼して、きっちりした方がよいでしょう。
主に高圧洗浄になります。
早い段階で、定期的に行うと効果的です。

マンションなどで、溢れて下階への被害でもあったら、
弁償問題になって大変です。

Q南側に大きな窓をつけたいのですが、耐震は大丈夫でしょうか?

A

木造住宅の耐震性は、壁で耐力をとるのがほとんどです。
その壁は、筋違いを入れたり、構造用合板を打ち付けたりしたものが耐力壁です。
窓の部分は、耐力壁ができないので、耐震性は弱くなります。
ただし、普通の窓の配置であれば、問題なく耐震構造は大丈夫です。

耐震壁もバランスよく入れるのが有効です。
平面上、4角の建物の場合は4隅に、
また、南北方向、東西方向、反対側にバランスよく!!

南面に大きな建物いっぱいの窓をつけたい→問題あり
ですが、両側に壁があれば、問題はないでしょう。
計算方法がありますので、計算してもらいましょう。
しかし、基準法は最低限の基準なので、余分に考慮しましょう。
窓がおおきいと、明るいですが、断熱は弱くなります。

Q結露について。

A

結露対策は、したほうがよいでしょう。
結露は、壁・窓・ガラスなど冷たい空気に触れなければよいので、
断熱の工夫をしましょう。
壁、屋根など。
床は、床下があるので結露することはないでしょう。
結露は、暖かい空気が冷たい空気にぶつかりできます。

壁の内側か外側に断熱材をする。
換気があれば結露しにくく、
外と室内の温度差をすくなくしたり、工夫をしましょう。

Q庭に増築したいのですが、どんな風にしたらよいでしょうか。

A

まず、1階に建て増しするか、2階に建て増しするか考えましょう。

そして、建ぺい率を調べる必要があります。
「建ぺい率(建蔽率、けんぺいりつ)とは、敷地面積に対する建築面積(建坪)の割合である。」
建ぺい率は各地域によって定められていて、角地の場合は10%増やしてよいなど、
規定がありますので、一度調べてもらったほうがよいでしょう。

2階に建て増しするのであれば、基礎のチェック、
構造が2階に増築できるか調べてもらいましょう。

2階より1階の方が安全性はあると思います。

また、庭を車庫にして、2階に部屋をつくれば、
安定もするし、別棟ですがつながっているようにもなります。

増築するときは、今の家が暗くなったり、不安定にならないように気をつけましょう。