Q将来家族構成に対応できる家づくりとは?

A

子供の成長スタイルに合わせた設計にしましょう。

子供が大きくなると、持ち物が大きくなったりするので、
収納スペースを広く設けておくと便利です。

家族構成が変わったりする場合もあります。
大学にでていった後、弟や妹が広く使えたり、
家族が増えるときなど、間仕切りを活用できるように設計してもらいましょう。

また、フリースペースを設けて、お客さま用や趣味の部屋にしてもいいですね。
リビングのコーナーに、カウンターを作ると、
家族のみんなが勉強したり、使うことができます。

自転車や車のスペースも余分に取っておいたほうが良いでしょう。

帰宅時間もバラバラになるので、セキュリティーも考えましょう。

そして、計画は今はしなくてもいいですが、
寝室は老後一階に。庭にスロープを作る。など、
このような考えがあれば、後に改装しやすくなると思います。

Q注文住宅は費用が割高になりますか?

A

まずは住宅展示会などに積極的に参加して、見積りをもらってみましょう。
見積りをもらうのは無料です。

設計をしてもらうと、費用はかかります。
しかし、住宅メーカーでも、工事費の中に設計費は含まれています。

プレハブ住宅は後に増改築の自由がききませんので、
将来予定があるようであれば、在来木造をオススメします。

設計事務所に依頼しても、競争入札をして、安く施工してくれる施工会社を選ぶという方法もあります。
施主様がこだわりを持っていらっしゃるなら、よい設計士との出会いが大切ですね。

Q床のきしむ音はどうやって直しますか?

A

それは床組の根太がたわんで、床板の擦れ合う音が原因です。
床下に潜って、どこから音がするかを調べ、支えを補強してあげるとよいです。

潜らなくても、フローリングと根太を床の上からビスで留め、ビスをパテ打ちして隠せば、簡単にできます。
根太のある場所を上から探さなくてはならないので、床を叩いて探します。
わからない場合は大工さんに頼んだ方がよいですね。

築年数が長い場合は床下に潜って、プロに床下点検をしてもらうよい機会でしょう。
雨漏りや白蟻、湿気が溜まっているなど、発見することも少なくないです。

Q壁の中からバキっと音がするんです。大丈夫ですか?

A

 それは、柱が乾燥して、割れる音です。構造には何も心配はありません。

木材は乾燥材といって、伐採した木を窯に入れ、強制的に乾燥させ、あらかじめ木材の収縮、曲がり、割れ、ひねりをその中で起こさせます。
そして、変動しなくなったところを製材します。

壁の中で割れる音がするのは、乾燥が十分でなかった木が、使われたからです。

Q和式トイレから洋式のシャワートイレにしたいです。

A

 水洗トイレなら、上の便器を換えるだけで、簡単な工事で終わります。
工事内容は、排水工事、シャワー用コンセント取付工事が含まれます。

 洋式便器には角メーカー多種多様な種類が揃っています。
15万〜50万程度の金額の範囲です。

 シンプルな便器とシャワーが一体型のものや、タンクのないもの、脱臭・乾燥機能の付いたもの、
暖房便座、部屋暖房機能や、リモコンで流れるもの、人感センサー付で、フタが自動開閉してくれるもの、
音楽・香り・光がでたりするものと、本当に沢山の機能があります。

 昔の便器に比べると、抗菌やセルフ洗浄も充実していて、掃除が楽になっています。

財布と相談しながら、どの機能を付けるか選んでみましょう。