Q自然素材のよいところって何ですか?

A

自然素材には木、土、紙、泥、石、石、布などがあります。

 畳、木、漆喰塗り、珪藻土の壁は調湿効果があります。
木は紫外線を吸収し、目に優しいです。
他にも、断熱効果、吸音作用もあります。

 癒しや優しさに繋がり、お子さんを育てる環境にとてもよいと思います。
 
 また、木造の家は火事の時に木が炭になるので、燃え広がるまでに時間がかかり、
鉄骨造の家より耐火性があると言えます。 

 現在、壁や天井はビニール系のクロスが主流ですが、
その中にも珪藻土入りクロスや、マイナスイオン発生クロスなど、多種多様なクロスが出回っています。
珪藻土を左官屋さんに塗ってもらうより、安価に手に入ります。 
 
 無垢素材、天然素材は肌触りや健康面で、非常に良いですが、
汚れやすい、傷付きやすいなどのメンテナンス的なデメリットもあります。
素材を上手に盛り込んでいくのがポイントですね。

Q畳について教えて下さい。

A

和モダンブームで畳も色んな種類が出てきています。
近頃はヘリなし畳が流行していますね。

 畳は伝統的な床材で、高温多湿な日本の気候に合ったものです。
安らぎと落着きを与えるものでしょう。

 畳の部屋というものは居間になったり、寝室になったりと多目的に利用できるメリットがあります。

 昔は寸法、形が決まっていましたが、現在の技術で多角形の形であったり、
厚さを調整して作ることができます。

 畳のヘリや折り目の色、デザインも様々で、部屋のコーディネートから選ぶことができます。
ヒ ゚ ン ク、黄色、紫といった奇抜な畳色もあるんですよ!

 また一押しオススメ商品として、風呂場に敷く畳というものがあります。
足元が冷えずに、直接座れたり、お子さんと一緒に入る方に便利ですよ。
軽くて、乾きも早く、滑りにくいです。

Qメンテナンス・維持管理はどのようにすればよいでしょうか?

A

構造部分を大切にしなければなりません。
湿気の多い床下に白蟻が付きますから、床下換気をよくすることが大切です。
といっても床下を覗いただけで、自分でチェックというのも難しいものです。
防蟻処理の保証は熊本は5年で切れます。
その期間を目処に点検を依頼したほうがよいです。

 そして、雨漏り、漏水は構造体を腐らせる原因です、
このような箇所を見過ごさないようにしましょう。
外壁のヒビは漏水の原因になるので、すぐに補修が必要です。
目地のコーキングは老朽します。
打ち換えが必要です。

 他にも、配水管のつまり、給水管の腐れ、外部塗装の塗り直し、
屋根塗装が必要なものとそうでないものがあります。

 メンテナンス代として月に1万円ずつ貯めていけばよいと思います。
メンテナンスはプロの目で見てもらいましょう。
それが長持ちのポイントです。

Qコストを抑える家の作り方を教えて下さい。

A

形から言えば、総2階のでこぼこのない家がコストを抑えることができます。

 日当たりを良くして、自然エネルギーを利用する低エネルギー住宅にすることも1つの案です。

 また、表面材にしてもピンキリあります。
機能は同じでも、見た目がよい、高級感がある等で、値段の幅があるのです。
床材、壁紙、キッチン、ユニットバス、便器、洗面化粧台……
こだわる場所の表面材にお金を掛けるなど、材料を選んでいくとコストダウンに繋がるでしょう。

 他にも、インターネットでエアコンを安く手に入れるなど、ネット上で流通しているものもあるので
自分で調べてみて下さい。

 マイホームを持つという夢に向かう気持ちが何よりも大事です。
頑張って下さい。

Q中古物件の見極めポイントを教えて下さい。

A

安すぎる物件は訳ありの可能性がありますのでご注意!
住宅購入のポイントは、
まず、敷地が公道にめんしているか、給排水設備は整っているか、
雨の日に敷地が浸からないか、近所の環境はどうかと土地の周りを見なければなりません。

 そして建物では、日当たり、築年数、雨漏り、木造の場合は白蟻、コンクリート基礎にヒビははいっていないかを見て下さい。

見えない部分は、床下を覗いてみる、畳をめくって下地の状態がよいか確認する、配管が腐食していないか、天井点検口から構造の状態を見る等が挙げられます。

 中古物件は保証が付いていないので、ある程度自分で確認する努力が必要です。