Qメンテナンス・維持管理はどのようにすればよいでしょうか?

A

構造部分を大切にしなければなりません。
湿気の多い床下に白蟻が付きますから、床下換気をよくすることが大切です。
といっても床下を覗いただけで、自分でチェックというのも難しいものです。
防蟻処理の保証は熊本は5年で切れます。
その期間を目処に点検を依頼したほうがよいです。

 そして、雨漏り、漏水は構造体を腐らせる原因です、
このような箇所を見過ごさないようにしましょう。
外壁のヒビは漏水の原因になるので、すぐに補修が必要です。
目地のコーキングは老朽します。
打ち換えが必要です。

 他にも、配水管のつまり、給水管の腐れ、外部塗装の塗り直し、
屋根塗装が必要なものとそうでないものがあります。

 メンテナンス代として月に1万円ずつ貯めていけばよいと思います。
メンテナンスはプロの目で見てもらいましょう。
それが長持ちのポイントです。

Qコストを抑える家の作り方を教えて下さい。

A

形から言えば、総2階のでこぼこのない家がコストを抑えることができます。

 日当たりを良くして、自然エネルギーを利用する低エネルギー住宅にすることも1つの案です。

 また、表面材にしてもピンキリあります。
機能は同じでも、見た目がよい、高級感がある等で、値段の幅があるのです。
床材、壁紙、キッチン、ユニットバス、便器、洗面化粧台……
こだわる場所の表面材にお金を掛けるなど、材料を選んでいくとコストダウンに繋がるでしょう。

 他にも、インターネットでエアコンを安く手に入れるなど、ネット上で流通しているものもあるので
自分で調べてみて下さい。

 マイホームを持つという夢に向かう気持ちが何よりも大事です。
頑張って下さい。

Q中古物件の見極めポイントを教えて下さい。

A

安すぎる物件は訳ありの可能性がありますのでご注意!
住宅購入のポイントは、
まず、敷地が公道にめんしているか、給排水設備は整っているか、
雨の日に敷地が浸からないか、近所の環境はどうかと土地の周りを見なければなりません。

 そして建物では、日当たり、築年数、雨漏り、木造の場合は白蟻、コンクリート基礎にヒビははいっていないかを見て下さい。

見えない部分は、床下を覗いてみる、畳をめくって下地の状態がよいか確認する、配管が腐食していないか、天井点検口から構造の状態を見る等が挙げられます。

 中古物件は保証が付いていないので、ある程度自分で確認する努力が必要です。

Q煙突の掃除、雨仕舞はどうなっているんですか?

A

薪をくべ、暖炉を囲って火を眺めながら家族団らんのひと時を過ごす……
憧れの生活ですね。

 煙突は逆止弁が付いていて、風雨が入らない構造になっています。(暴風の場合は少し入ってくることもありますが。)
煙突の周りの壁は耐熱構造にしなければなりません。
 
 維持管理は大変重要で、ススがたまると爆発の原因ともなります。
煙突掃除は業者に依頼することをお勧めします。

 十分に乾燥していない木は煙が出て、ススがたまりやすいので、薪の材料にも気をつけてください。

維持管理の面で言えば、多少コストがかかると言えますね。

雰囲気作り、癒しを求める方は、暖炉のある生活に挑戦してみてはいかがでしょう。

Qマンションの住みいよい間取りを教えて下さい。

A

通風、採光が採れ、各部屋南向きで間口の広い物件が住みよいでしょう。
バルコニーもエアコンの室外機などを置く場合があるので、出幅の広い方が使いやすいですね。
 また、風呂場の窓があるか、収納は10?以上あるか、遮音性はよいか等が挙げられます。

 内装面では木を多く使ってあるところをお勧めします。
体にも良いですし、心が落着く作用があります。

 環境面からは同じような家族構成の方が住んでいらっしゃるところが、近所付き合いしやすいのではないでしょうか。
子供の相談にのってもらうなど、大事な要素と思います。