Q収納のために屋根裏を自由に改造できるんですか?

A

屋根裏を改造するためには、法規的な基準、構造面が引っ掛かってきます。

 屋根裏の天井高が一部分でも1.4mを超えると、3階建てとみなされ、登記上提出しなければならない書面が出たり、
2階建てよりも厳しい建築基準法をクリアしなければならなくなります。

また、屋根裏は物を置くことを前提に作ってありませんので、天井を補強しないと物は置けません。
天井が落ちてくる可能性も。。。

 2階の屋根裏よりも1階の屋根裏を利用して、収納空間を作ってはどうでしょうか?
2階の部屋から直接使える物置として便利だと思います。

 どちらにしても、改築にはお金が掛かります↓
上手な整理法を自分で勉強したら1番安上がりになりますね☆

Q雨漏りしにくい屋根の形を教えて下さい。

A

シンプルな屋根が1番雨漏りしにくいです。複雑な屋根は谷が出来、屋根と屋根の継ぎ目が雨漏りの原因になります。
雨漏りに絶対はありませんから、職人の技術、管理徹底によるところも大きいですね。

窓周りの隙間に防水テープを貼るなど、住宅の技術は日々進化しています。

台風では暴風によって、雨が逆流します。屋根の隙間に水が侵入しやすいですので、
雨漏りはどうしても間逃れないことがあります。
しかし、普段降る雨で漏れるようでしたら、腐れ、白蟻の原因になりますのでご注意!点検をして下さいね。

Q住宅はどのくらい長く住めますか?

A

木造が1番長く住めます。数百年前の寺なども多数現存していますからね。
住宅の寿命は地盤や様々な条件で異なります。
構造体をいかに長持ちさせるかが問題でしょう。

木造は害虫、防腐に気を付けなければなりません。
風通しをよくし、湿気を逃がして結露を防ぐ、通気工法で設計施工したらよいでしょう。
白蟻の点検も定期的に行なうべきです。

屋根から雨漏りをしている時はすぐに修理してください。
構造体が腐る原因になります。

新築する際、天井や床に点検口を設けておくとメンテナンスが楽になります。

また、海岸に近い地域は錆びにくい素材を使うべきです。

Qエアコンを壁や床の中に埋め込んだら、コストや維持管理はどうなりますか?

A

エアコンを計画する際には
・効率
・容量、台数
・デザイン
・コスト
・アフターメンテナンス
を考えます。一般的な壁掛け式のエアコンはこの全てにおいて最も優れていると言えるでしょう。
壁や床の中に埋め込むとインテリア性はぐっとあがりますよね。

 お店などでよく見る天井埋め込みタイプのエアコンは効率、デザインの面での問題はないでしょう。
しかし、本体価格が高いこと、また10年後にエアコンが壊れてしまった時にその機種が廃盤になってしまっていたら、天井工事からやり直さないといけないというアフターメンテのデメリットがあります。

 作成家具の中に壁掛け式エアコンを埋め込む場合、初めに工事のコストがかかり、冷暖房効率は下がるでしょう。

 壁掛け式エアコンのスリムでデザイン性に富んだ機種も発売されています。電気屋さんやカタログで探してみてはいかがでしょう。
また、少しお金を掛けることができるのなら、壁の中に埋め込んだりしてみてもよいですね。

Q坪単価に含まれる基準はあるんですか?

A

ありません!

基準が曖昧ですから、坪単価が安いからと言って、それだけで住宅メーカーを決めてしまうのはいけません。
坪単価に含まないといけない項目は決まっていないのですから、
例えば、「エアコンは含まれていません。」とか、「カーテン、庭工事はオプションなので坪単価には含まれていません。」
などと言われると、当然坪単価は下がりますよね。

住宅会社を選定する際の目安にはなりますが、大切なのは坪単価に含まれる内容なのです。
使用されている素材やレベルで数十万の差はすぐでるのものです。

見た目に惑わされず、坪単価に含まれる内容をしっかり比べてみてください。