Q新築を考えていますが、よい建築会社の見極め方は?

A

住宅展示場など、自分で色々な会社の建てた家を見てみた方がよいですね。
その時に技術、快適性、設計、工法をチェックしてみて下さい。
担当の営業マンが真剣に、誠意を持って取り組んでくれているかが重要です。

そして気に入ったいくつかの会社に見積りを取らせてみるとよいでしょう。
将来の家族構成に対応しているか、予算の割り振りなどを比較してみます。
少しご自分でも住宅について勉強する必要があるかもしれませんね。

相談があればいつでも平野設計室にどうぞ♪
お待ちしております。

Q家の周りにある犬走りはガーデニングの際に取り壊していいんですか?

A

犬走りとは家の周囲を囲むコンクリートのことです。
雨の日に床下に湿気が入るのを防いだり、雨による土跳ねで壁が汚れるのを防いでいます。

10年程度前に建てられた家なら取り壊してもよいですが、最近は基礎の延長として中に鉄筋が入っている場合があります。
家を建てた建築会社に聞いてみた方がいいと思います。

ガーデニングの際に気になるようであれば、犬走りの上に砂利、土をかぶせて隠してしまうのも1つの手ですね。
家の壁沿いに木は植えないでしょうから、その程度で充分と思います。

Q部屋の空間を広くとる工夫を教えてください。

A

部屋を壁で仕切ってしまうのではなく、デザインアクリル板や、ガラス製の壁で目隠しを作ってはいかがでしょう。
向こうに部屋があるという感覚で心理的に広く感じるものです。材質に無機質なものを使うことでボリュームを
押さえ部屋がすっきりします。
また、戸を引込戸にして普段開けた状態にしておくと、2部屋を繋ぐことができます。戸を障子にして軽い素材にするのも有効でしょう。
簡単に実践できる方法としては、家具を部屋の隅に置く工夫をしましょう。
座る位置を部屋の奥にすると視野が広がります。
掃き出し窓から続きのデッキを作ると視線は外に広がり、新たなライフスタイルも広がるかもしれませんね。

Q水廻りの床のメンテについて教えてください。

A

浴室、洗面所といえばたいてい北側にあります。日当たりが悪い環境では、何よりも乾燥を心がけることが一番です。そのためには常に通風に気を配ってください。
また、床下も肝心なところです。床下換気(基礎に開口を設けたり、機械換気をしたり)を行うことが大事です。防湿(ポリエチレン)シートを貼ったり、乾燥剤をまいたりなどします。

Qシックハウスが気になります。今話題の健康壁材である珪藻土やしっくいについて 教えてください。

A

両者とも天然素材で人と地球にやさしい仕上材と言えるでしょう。
まず、
☆珪藻土ですが、これは植物性プランクトンの遺骸が永年にわたって堆積して出来た土です。 起源が植物ということもあり、小さな粒子の中に無数の孔質(空気層)を抱え、 調湿性(湿気を吸収したり放湿したり)や断熱性(結露防止に効果を発揮してカビを防ぐ)、 遮音性、脱臭性などに優れています。また、二酸化炭素を吸着し取り込む機能があります。
☆漆喰はその主成分が消石灰(土中釜にて塩焼きされた生石灰(軽焼生石灰)を水で消化することによって得られる。 粉末度が細かく、可塑性・保水性・安定性が良く、白度の高い性質を示す。)です。 漆喰工法は日本伝統の工法で古来より城、神社仏閣、民家の壁、蔵等に使われてきました。 性質としては珪藻土と同じような性能を発揮します。