収納の工夫⑪ タタミコーナー下収納

収納の工夫シリーズ、今日お話しするのはタタミコーナーを

使った収納です。

現在の住宅の床はフローリングがメインですが、

部分的にはタタミが欲しい、

と思われている方も多いのではないでしょうか。

気軽に横になることもできますし、

柔らかいのでお子様の遊び場としても安心です。

そんなタタミの空間も、収納として使うことができます。

 

【施工例①】
こちらの写真のようにタタミコーナーを段上がりにすることで、

引出し収納を設けることができます。

 

【施工例②】
こちらはタタミ部分に掘り座卓を設置したパターンです。

足を伸ばしてゆっくり座ることができるので、

皆が集う「くつろぎの空間」になります。

そのすぐ近くに収納や棚・カウンター等があると、

座ったままでも物が出し入れできる、

便利で快適な空間になります。

 




プランの計画上、どうしても収納量が足りない時等には

収納としての機能を最大限に発揮するため、

このようにタタミコーナー下全面を収納として

フル活用することもできます。

(写真はパナソニック製品)

 

快適な空間と機能的な収納を両立するタタミコーナー収納、

是非ご検討ください。

 

 


収納の工夫⑩ スタディコーナー

今回は、リビングにスタディコーナーを設けた事例をご紹介いたします。

 

スタディコーナーとはリビングなどの一角に

カウンターデスクなどを作成して

ちょっとした調べ物や子供の

勉強スペースとして利用するものです。

 

まだ小さいお子様に対しては、

親の目が行き届くリビングで

勉強させたいという方も多くいらっしゃいます。

近くにいる安心感もありますし、

子供にとっても親にすぐ質問できる環境で、

お互いコミュニケーションを取りやすくなります。

さらに適度に生活音のある中で勉強すると集中力が

アップするとも言われています。

また、勉強スペースとしてだけでなく、

パソコン作業や趣味の作業スペース

としても使用できます。

 

では、弊社の施工例をいくつかご紹介いたします。

【施工例①】
キッチンカウンターの後ろにスタディコーナーを設けたものです。

キッチン側にも広めのカウンターを作成し、

食事をするスペースをとっています。

食事の準備中には対面で会話しながら

キッチンカウンターで勉強し、

美味しい食事が並ぶ際には、

後ろのスタディコーナーへ移動する、

といった使い方もできます。

また、上部やカウンターの下に棚を設けて本や

小物を整理して入れることができます。

カウンター下の大きめのオープン棚には

ランドセルも置けるようになっていますので

お子様も片付けがしやすくなっています。

 

【施工例②】
リビングの一角を凹ませる形で設置した例です。

カウンターがリビング側に出っ張らず

すっきりとした印象になります。

このカウンターデスクの正面の壁には

マグネットが入っており、

色々な資料が画びょうを使わずに

貼れるようになっています。

上部には扉付きの収納・カウンターデスク

には引き出しもあり、

小物や文房具もたくさん収納できます。

 

【施工例③】
こちらのスタディコーナーには背面全体に収納を作成し

カウンター上部にも棚を設置しています。

子供たちの学校で使用する教材や道具はじめ、

リビングで使用する生活雑貨までたくさん収納ができます。

 

【施工例④】
こちらはリビングからのステップフロアに格子で目隠しを作った書斎です。
リビングの雰囲気を感じながらも格子で仕切りがあることで

プライベート感もあり落ち着いて勉強や作業ができます。

階段の下のスペースを有効に利用して収納と

カウンターを設置しています。

 

以上のようにスタディコーナーはリビングにはもちろん、

アイデア次第で様々な箇所に設置することができます。

リビングの様々な使い方のひとつとして

参考にされてみてはいかがでしょうか?

 


収納の工夫⑨ リビング収納(施工例-4)

こんにちは。

今回は、リビング収納についてご紹介いたします。

リビング収納もまた家族構成や

生活スタイルによって様々です。

実際に施工した例をご紹介してまいります。

【施工例① 】


家族がくつろぐ畳スペースの奥の収納です。

①の収納はオープンになっており、

取り出しやすい収納として活用でき、

又、好きなものを飾って楽しむこともできます。

②の収納は、扉がついていますので、

来客時や使わないときは扉を閉めて

スッキリ見せることができます。
②の収納スペースを拡大しました。

左の写真は、左側の収納棚で、浅い棚が設置されています。

ここは、主に本棚として活用されています。

右の写真は、右側の収納スペースで、

手前には可動棚、奥にはパイプハンガー、

その奥にまた可動棚があります。

パイプハンガーには、普段よく使う洋服がかけられてとても便利です。

可動棚には、子供が学校に持っていく道具や、

よく見る雑誌やリビングでいつも使うものを収納できます。

また、寒い時にはブランケット等を

置いておくと寒さ対策にも便利です。

 

【 施工例② 】


リビングに設置した壁収納です。

本をたくさんお持ちのお施主様で、

主に本棚として利用されます。

上の棚は開き戸で、見えない収納ができます。

見せる収納と扉でスッキリさせる収納を

上手に組み合わせており、

収納の仕方によって見た目もお洒落で、

リビングのアクセントにもなります。



左の扉を開けますと、中には可動棚が設置された収納があります。


拡大した写真です。

ここには、普段使う物がたくさん収納できます。

扉で隠すことで、収納としての使い勝手が

格段に上がると思います。

【 施工例③ 】


テレビの両隣にある扉の奥が収納です。

リビングの収納を皆が

集まるテレビの近くに作りました。

中はつながっており、

どちらからでも入ることが出来ます。


開けてみますと、こんな感じです。右の写真は中を撮っています。

 
実際に収納している写真です。

たくさんの物が収納できています。

可動棚なので高さも調整できますし、

棚の奥行きが浅いことで奥に物が入り込んで

見えない、ということもなく、

物が取り出しやすくなっています。

扉があるので中も見えませんし、

埃もたまりにくいので、とても便利な収納です。

 

いかがでしたでしょうか。

収納のコツは、使う物を使う場所に収納することだそうです。

リビングで過ごす時間は多く、たくさんの物が

自然にリビングに集まりますよね。

筆記用具、雑誌、新聞、本、ガムテープ、ビニールひも、

写真、手紙、ハンディモップ、薬箱、アイロン、裁縫セット、etc。。。

これらの物は、皆さんどこに収納されていますか?

リビングで使う物はリビングに収納。

使うときも便利、使わないときは収納することで

スッキリしたリビングで過ごすことが出来ます。

 

私共は、これからも収納に関して常に新しい情報を

取り入れ、お施主様の生活スタイルに合った収納を

提案していきたいと思っております。

また今後も収納についての情報をブログにて

掲載していきますのでどうぞ宜しくお願い致します。