収納の工夫⑫ テレビ周り収納

こんにちは。

今回はテレビ周りの収納について紹介します。

リビングは家の中心となり、家族団らんの場で、

家の中でも特に物が集中しやすく、物が散乱しやすい場所です。

その一角にあるテレビコーナーも、

リモコンや配線などで散らかりやすい箇所といえます。

そこで弊社の事例をあげながら、

テレビ周りの収納アイディアを紹介していきたいと思います。

 

【施工例①】
まずこちらのテレビカウンターですが、

配線ケーブルやDVDなど、必要なものが収納できる、

コンパクトな作りとなっており、

さらに壁付けして床から浮かせることで、

床の掃除もしやすくなっています。

また、中央のDVDプレーヤー収納は、

リモコンでの操作が出来るよう、ガラス製の扉にしています。

 

【施工例②】


そしてこちらはテレビ横に、

背の高い可動棚を取り入れたテレビカウンターです。

可動棚は用途に合わせて高さを調節できるので、

雑誌や文庫本など、高さの違うものを収納するときに便利です。

こちらの収納は、縦型タイプなので幅を取らず、

省スペースでも有効に空間を利用できます。

また奥行きも浅いので、物の詰め込み防止&一目で

収納しているものが分かるという事も利点です。

また今回、和室に設置するテレビカウンターなので、

和室の雰囲気に馴染むように落ち着いたトーンで、

すっきりとしたデザインに仕上げています。

 

【施工例③】


部屋のくぼみを利用して、L字型の収納を設けることで、

大容量の収納スペースを確保することができ、

DVDや薬箱、アイロンといった、

かさばるものや場所をとるものを、小分けにして片付けられます。

またこちらの施工例の様に、オープンな作りをしているものは、

“収納”としてだけでなく、“ディスプレイ”としても活用できます。

 

 

ご家庭によって収納形態も様々だと思いますので、

リビングの収納について悩まれている方は、

ぜひ参考にしてみてください。

 


収納の工夫⑪ タタミコーナー下収納

収納の工夫シリーズ、今日お話しするのはタタミコーナーを

使った収納です。

現在の住宅の床はフローリングがメインですが、

部分的にはタタミが欲しい、

と思われている方も多いのではないでしょうか。

気軽に横になることもできますし、

柔らかいのでお子様の遊び場としても安心です。

そんなタタミの空間も、収納として使うことができます。

 

【施工例①】
こちらの写真のようにタタミコーナーを段上がりにすることで、

引出し収納を設けることができます。

 

【施工例②】
こちらはタタミ部分に掘り座卓を設置したパターンです。

足を伸ばしてゆっくり座ることができるので、

皆が集う「くつろぎの空間」になります。

そのすぐ近くに収納や棚・カウンター等があると、

座ったままでも物が出し入れできる、

便利で快適な空間になります。

 




プランの計画上、どうしても収納量が足りない時等には

収納としての機能を最大限に発揮するため、

このようにタタミコーナー下全面を収納として

フル活用することもできます。

(写真はパナソニック製品)

 

快適な空間と機能的な収納を両立するタタミコーナー収納、

是非ご検討ください。

 

 


収納の工夫⑩ スタディコーナー

今回は、リビングにスタディコーナーを設けた事例をご紹介いたします。

 

スタディコーナーとはリビングなどの一角に

カウンターデスクなどを作成して

ちょっとした調べ物や子供の

勉強スペースとして利用するものです。

 

まだ小さいお子様に対しては、

親の目が行き届くリビングで

勉強させたいという方も多くいらっしゃいます。

近くにいる安心感もありますし、

子供にとっても親にすぐ質問できる環境で、

お互いコミュニケーションを取りやすくなります。

さらに適度に生活音のある中で勉強すると集中力が

アップするとも言われています。

また、勉強スペースとしてだけでなく、

パソコン作業や趣味の作業スペース

としても使用できます。

 

では、弊社の施工例をいくつかご紹介いたします。

【施工例①】
キッチンカウンターの後ろにスタディコーナーを設けたものです。

キッチン側にも広めのカウンターを作成し、

食事をするスペースをとっています。

食事の準備中には対面で会話しながら

キッチンカウンターで勉強し、

美味しい食事が並ぶ際には、

後ろのスタディコーナーへ移動する、

といった使い方もできます。

また、上部やカウンターの下に棚を設けて本や

小物を整理して入れることができます。

カウンター下の大きめのオープン棚には

ランドセルも置けるようになっていますので

お子様も片付けがしやすくなっています。

 

【施工例②】
リビングの一角を凹ませる形で設置した例です。

カウンターがリビング側に出っ張らず

すっきりとした印象になります。

このカウンターデスクの正面の壁には

マグネットが入っており、

色々な資料が画びょうを使わずに

貼れるようになっています。

上部には扉付きの収納・カウンターデスク

には引き出しもあり、

小物や文房具もたくさん収納できます。

 

【施工例③】
こちらのスタディコーナーには背面全体に収納を作成し

カウンター上部にも棚を設置しています。

子供たちの学校で使用する教材や道具はじめ、

リビングで使用する生活雑貨までたくさん収納ができます。

 

【施工例④】
こちらはリビングからのステップフロアに格子で目隠しを作った書斎です。
リビングの雰囲気を感じながらも格子で仕切りがあることで

プライベート感もあり落ち着いて勉強や作業ができます。

階段の下のスペースを有効に利用して収納と

カウンターを設置しています。

 

以上のようにスタディコーナーはリビングにはもちろん、

アイデア次第で様々な箇所に設置することができます。

リビングの様々な使い方のひとつとして

参考にされてみてはいかがでしょうか?