収納の工夫㉑ ウォークインクローゼット 動線②

こんにちは、今回は前回に引き続き、ウォークインクローゼットについて、施工例を
ご紹介致します。

【施工例3】
2階の寝室にウォークインクローゼットを配置した例です。

寝室側だけでなく、廊下側にも出入口を設けたことで、寝室から入り、着替えをすませて、

1階へ下りる動線がスムーズに行えます。

さらにこちらのご家庭の場合、物干しスペースがすぐとなりにあるので、

洗濯物を取り込みそのまま収納することができ、家事がスムーズにできます。

また、子供室には収納がないため、収納しきれないものや衣替えで使わない衣類などを入れておけますし、

必要な時はすぐ取りにいけます。

 

【施工例4】
同じように寝室にウォークインクローゼットを設けた例です。

こちらの特徴はベッドをはさんで両サイドに入口があることです。

ご主人と奥様でご使用になる場合は、エリア分けして個人のものを収納し、

真ん中に共用のものを収納したりできます。他にも寝室入口に近い側へ

使用頻度の高いものを収納するなどの使い分けができます。

 

【施工例5】

最後に、ご主人と奥様の収納スペースを完全に区切った形のウォークインクローゼットの事例です。





ご夫婦の収納したい物に合わせてそれぞれご自由に棚やパイプの配置をされ、

壁紙や床色もそれぞれお好みでコーディネートされています。

お互いの物が入り乱れることも防げますし、

自分の衣装部屋のようなウォークインクローゼットになっていますので、整理するのも楽しくなりそうです。

 

この度、2回に渡ってウォークインクローゼットの事例をご紹介致しました。

 

収納のプランは生活をする上でとても重要です。

その中でも大容量の収納が可能なウォークインクローゼットは

配置する位置や出入り口の場所で使い勝手が変わってきます。

お客様の『こうやって使いたい』・『こんなものを収納したい』

という皆様のご希望にあったプランをお作り致しますので、お気軽にご相談下さい。

 

次回は、ウォークインクローゼットの内部の計画についてご紹介します。

 


収納の工夫⑳ ウォークインクローゼット 動線①

こんにちは。

今回紹介するのはウォークインクローゼットです。

 

ウォークインクローゼットとは、人が入れるほどの広さを持った収納スペースです。

押入れサイズのコンパクトな収納とは違い、収納量が格段に多くなるため、衣類はもちろん、

タンスや扇風機などの家具、家電、スポーツ用品など、

大きいものをしまうことが出来るのもウォークインクローゼットならではのメリットです。

 

今回は生活動線や、収納するものを考慮した施工例をご紹介していきたいと思います。

 

【施工例1】

2階の寝室に共用のウォークインクローゼットを設けた例です。

階段側に出入口を設けることで、寝室から着替えを済ませて1階へ降りる動線がスムーズです。

また他の部屋を経由することなく階段から上がってすぐに物を取り出せるのも効率的です。

主にご夫婦の為のウォークインクローゼットですが、子供たちの為の道具や、

共用のものなども収納することが出来ます。





 

【施工例2】

書斎、寝室、ホールに囲まれた位置にウォークインクローゼットを配置した例です。

隣接した部屋からそれぞれアクセスでき、使い方もそれぞれです。

①寝室から

⇒洋服をかけたり、着替えスペースとして。

【施工例1】同様、着替えを済ませて1階へスムーズにおりることができます。

②書斎から

⇒本や書類を置くスペースとして。

狭い書斎でも広々と使うことができます。

③ホールから

⇒洗面台で使用するタオルや、トイレットペーパーの収納庫として。

ストックも充分に収納できます。





このように動線計画や、何を収納したいかを考えて配置することで、

ウォークインクローゼットの使い勝手が更によくなります。

お客様の生活スタイルに合った収納プランをご提案しますので、

どうぞお気軽にご相談ください。

 


収納の工夫⑲ 外部収納

こんにちは。

今回は外部収納について紹介していこうと思います。

外部収納とは、物置とは異なり建物に組み込まれている収納をさします。

建物と一体となっているため、外観のデザイン性にこだわりたい方や、

庭を広く使いたい方、階段下スペースを有効利用したい方におすすめの収納方法です。

 

さて皆様がもし、ご自宅に外部収納を作るとしたら、どのような使い方を想像しますか?

例えば、ガーデニングがお好きな人は、日当たりの良いベランダやお庭の近くに、

ジョウロや肥料、スコップなどを入れるための収納、

アウトドアがお好きな人は、テントやキャンプ道具などの荷物を、すぐに車に荷物を積めるよう、

ガレージの中にある収納を想像するのではないでしょうか。

 

外部収納においても、ご家庭のライフスタイルによって、

設置場所や大きさを検討しなければなりません。

さらに、最近は各業界でグッズが多様化していますので、

お手持ちのもの+αが収納できるよう、少し収納量に余裕を持った大きさが必要かもしれませんね。

 

そこで、弊社の施工事例をいくつかご紹介しますので、よろしければ参考程度にご覧ください。

 

 

【施工例1】

こちらはガレージの中に収納を設けた例です。

大きさは、幅が5.2mなのに対して、奥行きは1m弱、棚の寸法は40㎝程度と、浅型タイプの収納です。

この浅型タイプの収納は、ものを奥に押し込むことがなくなりますので、比較的物の出し入れがスムーズになります。
施主様にお話を伺ったところ、中にはホウキ、ちりとり、冬用タイヤ、工具、ジョウロ、

災害用の備蓄品を収納するほか、ビン、缶、ペットボトル等のゴミの一時保管

としても利用しているそうです。



災害対策が身近になった現在、

備蓄品の置き場は優先的に確保しておきたいところです。

 

【施工例2】

次に、階段下スペースを有効利用した、コンパクトタイプの外部収納の例です。

こちらは外部水栓を近くに設置しているので、お子様の砂遊びの道具や、

アウトドアスポーツ用品などの汚れを“洗って収納する”という動線ができます。





 

 

今回ご紹介した施工例の他にも、外部収納の使い道はご家庭によって様々です。

もしなにかお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

ちなみに私はバイクに乗っているので、バイク用のオイルや、雨に濡れたレインコート&

ヘルメットを乾かす場所があればいいなあ、と思っています。余談でした。