Q高気密・高断熱のメリット・デメリットは?

A

高気密・高断熱住宅は、外気に左右されません。

屋内の空気調節がしやすいので省エネで、
エコにつながります。

換気システムを併設しなければいけないので、
絶えず空気も入れかわっています。

◎ 家の中の温度差が、ほとんどない。
◎ 湿気がないので、結露が少ない。
◎ カビ・ダニが発生しにくい。
◎ 防音性がある。
◎ ホコリが入ってこないので、掃除が楽。

と、良い点が多いですが、
コストは高いです。

しかし、省エネで劣化するものではありませんので、
ぜひ検討されたほうが良いと思いますよ。

Q庭の草が気になるので、門扉から玄関までアプローチをつくりたいです。

A

 前屋敷のメインなので、デザインを重視したいですね。

 アプローチは、雨の時に滑らない材質を選んだり、
歩くところは狭いと危ないので、余裕を持って広くとりましょう。

なるだけ、段差をつけずに工夫をするようにしましょう。
長ければ、スロープなど良いですね。
門扉から玄関まで距離が短いならば、
蛇行させて奥行きがあるようにみせるといいですね。
 防犯のため、見通しを良くしたほうがいいでしょう。

 草が生えるということですが、シートを引いて、その上に砂利をひくと、
草はあまり生えてきませんよ。
また、草が生えない泥もあります。
ホームセンターにありますよ。

 ガーデニングプランナーに相談してみると、
素敵な庭になりますよ。

Q高齢者の方が住みやすい家にしたいのですが・・・。

A

バリアフリーにして、小さい段差の解消をしましょう。
階段などの大きな段差より、小さい段差のほうが、よく転んだりします。
スロープをつけたり、手すりをつけたりするとよいでしょう。
(・廊下・玄関・通路・水まわりなど)

トイレは介護が必要な方の部屋の近くに設けたり、
浴槽が大きいのも避けたほうが良いでしょう。
転んでも痛くないように、浴室用の畳もありますよ。

また、全体の温度差にも気をつけましょう。
浴室や、トイレに暖房設備するとよいですね。

足元を照らす照明や、普段の照明も明るくしましょう。
ドアも引き戸が良いでしょう。

 介護認定を受けている方が条件ですが、
こうした介護に必要な諸経費は、介護補助金がでます。(20万まで)
補助金対象外なものもありますので、
ケアマネージャーの方に相談してみましょう。

Q地震対策について?

A

 1981年に構造基準がかわり、
その後阪神大震災などで、建物の強度アップはされているのですが、
30年前の建物の耐震は低いでしょう。

一度、専門家への相談も良いでしょう。
市の建築指導課や県の住宅センターに相談できます。

また、我が家の耐震チェックも自分でしてみましょう。
・基礎はヒビが入っていないか?
・家が正方形や長方形で、変形していないか?
・壁が縦横バランスよく入っているか?
・老朽化してるところはないか?

家具が倒れないように固定したりしましょう。

そして、やはり避難訓練をしましょう。

Q将来家族構成に対応できる家づくりとは?

A

子供の成長スタイルに合わせた設計にしましょう。

子供が大きくなると、持ち物が大きくなったりするので、
収納スペースを広く設けておくと便利です。

家族構成が変わったりする場合もあります。
大学にでていった後、弟や妹が広く使えたり、
家族が増えるときなど、間仕切りを活用できるように設計してもらいましょう。

また、フリースペースを設けて、お客さま用や趣味の部屋にしてもいいですね。
リビングのコーナーに、カウンターを作ると、
家族のみんなが勉強したり、使うことができます。

自転車や車のスペースも余分に取っておいたほうが良いでしょう。

帰宅時間もバラバラになるので、セキュリティーも考えましょう。

そして、計画は今はしなくてもいいですが、
寝室は老後一階に。庭にスロープを作る。など、
このような考えがあれば、後に改装しやすくなると思います。