Q部屋の空間を広くとる工夫を教えてください。

A

部屋を壁で仕切ってしまうのではなく、デザインアクリル板や、ガラス製の壁で目隠しを作ってはいかがでしょう。
向こうに部屋があるという感覚で心理的に広く感じるものです。材質に無機質なものを使うことでボリュームを
押さえ部屋がすっきりします。
また、戸を引込戸にして普段開けた状態にしておくと、2部屋を繋ぐことができます。戸を障子にして軽い素材にするのも有効でしょう。
簡単に実践できる方法としては、家具を部屋の隅に置く工夫をしましょう。
座る位置を部屋の奥にすると視野が広がります。
掃き出し窓から続きのデッキを作ると視線は外に広がり、新たなライフスタイルも広がるかもしれませんね。

Q水廻りの床のメンテについて教えてください。

A

浴室、洗面所といえばたいてい北側にあります。日当たりが悪い環境では、何よりも乾燥を心がけることが一番です。そのためには常に通風に気を配ってください。
また、床下も肝心なところです。床下換気(基礎に開口を設けたり、機械換気をしたり)を行うことが大事です。防湿(ポリエチレン)シートを貼ったり、乾燥剤をまいたりなどします。

Qシックハウスが気になります。今話題の健康壁材である珪藻土やしっくいについて 教えてください。

A

両者とも天然素材で人と地球にやさしい仕上材と言えるでしょう。
まず、
☆珪藻土ですが、これは植物性プランクトンの遺骸が永年にわたって堆積して出来た土です。 起源が植物ということもあり、小さな粒子の中に無数の孔質(空気層)を抱え、 調湿性(湿気を吸収したり放湿したり)や断熱性(結露防止に効果を発揮してカビを防ぐ)、 遮音性、脱臭性などに優れています。また、二酸化炭素を吸着し取り込む機能があります。
☆漆喰はその主成分が消石灰(土中釜にて塩焼きされた生石灰(軽焼生石灰)を水で消化することによって得られる。 粉末度が細かく、可塑性・保水性・安定性が良く、白度の高い性質を示す。)です。 漆喰工法は日本伝統の工法で古来より城、神社仏閣、民家の壁、蔵等に使われてきました。 性質としては珪藻土と同じような性能を発揮します。

Q戸建て住宅を購入したいのですがその費用はどのくらいかかるのですか?

A

まず、建築費がかかります。これに含まれる内容は各社によって違いがありますが、一般的に含まれていないものとして

  (1) 付帯工事費(敷地整備費、門・塀工事、給水本管引込み、ガス配管工事など)
  (2) 建物登記費用
  (3) ローンの場合には、生命保険料・火災保険料、手数料、印紙代、
    担保設定登記費用など
  (4) 祭典費用(地鎮祭、上棟式など)
  (5) 引越し費用
  (6) 家電購入費用

などがあげられます。とりあえず、ご相談されている工務店や住宅会社に細かい予算組表などの提出を求められることをおすすめします。

Q住宅に地下室を作りたいのですが可能ですか?

A

可能です。ただし用途に応じてドライエリア(通風・採光)をとらなくてはなりません。
 また、湿気対策や防水対策も施さなくてはなりませんので地上に1階を施行するよりコストアップになります。防音性が高いので楽器の演奏室などに最適です。