もうすぐマイホームが完成しそうです。完成を見るのが楽しみすぎます!暑い中工事してくださった皆さまに感謝です。あまり妥協せずにお金を使ってしまいました。なので、大事に、大事にお手入れしていきたいです。修理をするお金は最小限に抑えられたらなと思っています。長く快適に住むために気を付けた方がいいことがありましたら教えていただきたいです。
お金もかかっているでしょうけれど、思いもこもった家になさったのでしょう。
これから大切にしていきたいというお気持ちですよね。
最近の家は昔の家と違って耐久性の面ではだいぶ良くなっています。
それでもやっぱりメンテナンスを含めて維持管理費というのはどうしても必要にはなってきます。
手入れの仕方をどうすればいいか?ということですが、例えば構造的な部分とか、
給排水、電気などの設備、それらが正常であるかというのは、
ご自身ではなかなか見ることはできませんよね。
これは建てた所にお願いしてアフター点検をしてもらう必要があります。
大抵の会社ではアフター点検を実施されています。
もしアフター点検がなくて、ご自身でチェックしなくてはいけないとなると大変ですよね。
ですので、事前にどのような点検をしてくれるのか
建てられる会社に聞いておかれた方がいいですね。
点検の頻度は、会社によりますが、最初の頃は頻繫に点検されます。
当社でいうと、3か月、半年、1年、2年、3年、5年、7年、10年、、、、、20年までやったりもします
。色々ケースバイケースですので、聞いてみられるといいですね。
日頃ご自身で何をしたらいいかというと、まず掃除ですね。
家の中の見える所をきちんと清掃されると“持ち”がいいです。
見落としがちなのは、換気などのフィルターです。キッチン、トイレ、お風呂の換気扇だけでなく、
今は24時間換気システムのフィルターもあります。排気だけでなく、
給気のフィルターもあるのですが、それはマメに掃除しておかないと汚れてしまいます。
あとは家主さんとして何がしてあげられるかというと、家をしっかり見てあげて、
家の変化に気づいてあげる、気づいたら相談をするということですね。
言うなれば我が子と一緒で、病気やケガをした時、
自分で原因がわからなかったらお医者さんに相談されますよね、それと同じですね。
家づくりに携わった会社は、ハウスドクターとしての役割があると考えています。
変化があればなんでも気軽に相談されてください。
ひょっとしたら様子をみて自然に直るときもあるかもしれないし、
これは見てもらった方がいいとなることもあるでしょう。
家は子供と同じで、建てて1年~3年に変化が起こりやすいです。
なぜかというと、木とかコンクリートなど自然素材を含む建材は、
馴染むまでに年数を要し変化が起きやすいからです。
そういう変化に気づいてあげるということ。
あとは健康診断みたいにアフターの点検を定期的にしっかり受けていくということですね。
早期発見、早期治療、病院と一緒ですけど、それがコストを抑えられる一番のポイントです。
家は雨漏り、湿気だまり、カビ、シロアリなどが大敵ですから、
そこはしっかり家主さんで気をくばっていただくといいと思います。
想いのこもった家、愛情がおありなので気づかれると思いますよ。